コードブルーのドラマ版知らないから、今見返しています。

 

10年前のドラマだけど、このドラマで伝えてくれたことは沢山あったのかなって。

 

 

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人を助けるというのは、自分の個人的な優越感なだけで。

でも、助けないとこの人は露頭に迷ったりあるいは、死んでしまう。

何のために疎通しているのか。何のために今を選んでいるのか。

問いが全て、個人の心にどう受け止めるかとか、

それを自分で考えなさいと無責任を葬ることは、逃げる事と一緒で。

その答えはなんだったんだっていうと、愛されたかったというのが、

答えなんじゃないかなと思います。

つまり、人を救うというのは、愛がないと心に繋がらない。

自信持って良いんだよとか思われるかもしれませんが、

逆にそれを真摯に受け止めて、まず今は、高揚しちゃいけないと思っている。

それが、被害者に対する誠心誠意かなって思っています。

 

年齢も年齢だから、色々なリスクとか、色々、本当に色々、

でも考える事が好きというだけで、促されるというのなら、

それはそれで生きていて、面目ないし、

かたや同僚?からは、私服で偉そうだなってイライラすると思う人もいるよな。

怖い思いするのはこっちなのにって。

 

育休産休は取るのは取つるもりだけど、またまたその間鍛えないとなぁって思って。

心に研ぎ澄まして、六感を胸に、精進できるのならまだいくらでもやっていきたい。

でも、まずは、人として、何かに気付いている中で、

ゆとりの中で培った悟りを胸に、今は頑張っていけたら良いなと思っている。


と、彼に、夜な夜な出ないよね?って言われたけど、それは無いよ。

鍛えるというのは、神経の事。

口振りが気持ち悪いあたし。悲しみ。笑


よし。ハンドメイド頑張ろう。

露店販売を夢に、作品作りまくろうかなあ!。❤️